偽痛風 予防

偽痛風の予防法はあるの?

偽痛風は痛みや症状も痛風に酷似しているので、食事管理などを正しく行なえば予防が出来ると思っておられる方も多いようですが、尿酸値の上昇などが原因である痛風に比べて偽痛風はピロリン酸カルシウムが結晶化し関節内や周辺に発生してしまうことから痛みを発症してしまうものです。

 

ですから、名前は似ていても予防法や対処法は全く違うものなのです。

 

 

痛風は遺伝的な要素が非常に多いと言われていますが、偽痛風は遺伝的要素はなく、60歳以降に関節症の一種として判断されていることも多い病気です。

 

 

この病気は数年前より患者数が増加しており、健康志向からくる運動療法によって関節に過度な負担がかかりすぎていたり、運動後の関節ケアが行われていないことが原因なのではないかと言われています。

 

しかし、明確な原因が分かっていないだけに、そのはっきりした予防法も見つかっていないのが現状のようです。

 

 

健康維持のために運動を続けることはとても大切なことなのですが、関節や関節を保護すヒアルロン酸やコラーゲンなども減少し、骨ももろくなっていますので、運動は毎日の日課にはせずに2日おきに行なうようにしましょう。

 

2日おきだからと言って、はりきって運動せずにニコニコペースで行なえるような有酸素運動を行なうようにしましょう。

 

 

また、偽痛風予防のために運動後はしっかりアイシングを行い冷やして、炎症による熱を取り除きましょう。

 

その後はアイシングをしたからと言って安心するのではなく、お湯などで温めたり温湿布などをして関節が炎症を起こさないすることが偽痛風の予防法といえるのかもしれませんね。

偽痛風治療の総合情報

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