偽痛風 発作 発熱

偽痛風 発作時は全身症状として発熱する場合があります

偽痛風は軟骨変性を伴う痛みがあり、関節が炎症を起こしている事から、痛みの大半を占めるひざ関節や肘、肩を中心に患部に熱感を生じる場合があります。

 

また、同時に多発的に痛みが出た場合には全身に発熱を起こす場合がありますので注意が必要ですね。

 

 

偽痛風の発作は一過性で短期的なものであるため症状は比較的数日から2週間で軽減されますが、繰り返し起こる事がありますので、その都度発熱を伴ったり、全身の倦怠感を伴います。

 

また、腫れを伴いますので、患部に熱感があり、関節が動かしにくくなる症状が出ます。

 

数日で軽快する事から放置しがちですが、偽痛風は高齢者60代から70代の男女に多く出ますので、腫れや発熱を繰り返す事はあまりよい事とは言えませんね。

 

長期的に見れば、関節の石灰化で変形性関節症を引き起こす場合がありますので注意が必要です。

 

 

変形性関節症が重症化すると、人工関節との置き換えが必要になったりする場合があり、安易に考えない方がよいですね。

 

痛風とは違いますが、関節に炎症が起こり、熱を持つ事、重症化すると変形性関節症を引き起こす場合があるなど、さまざまな部分で偽痛風は痛風との大きな共通点があります。

 

 

高齢者にとっては、発熱も安易に考える事はできない症状のひとつです。

 

症状は数日から2週間程度で軽快しますが、そのまま放置すれば、発作の繰り返しにつながりますので、発熱を伴う関節炎が起こった場合には専門医の適切な治療を受けてくださいね。

偽痛風治療の総合情報

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