偽痛風 水が溜まる

偽痛風の症状 ひざに水が溜まるとどんな影響がある?

よくひざに水が溜まるという表現をしますが、偽痛風でもひざに水が溜まる事はあるようですね。

 

ひざに限らず、関節に水が溜まる事はよくある事です。

 

関節に水が溜まる事を関節水症もしくは関節水腫と呼んでいます。

 

関節内にある潤滑油の働きをする関節液が関節の炎症によって過剰に生成された状態を俗に言う水が溜まるという事です。

 

実際に水が溜まっている訳ではなく、通常の状態でも少量ある関節液が過剰に生成されている状態を指しているのですね。

 

 

また、この俗に言う水が溜まりすぎると関節が腫れたり動きが悪くなったりします。

 

痛みも生じる事になります。偽痛風は関節内の炎症ですので、関節液が異常に生成されて溜まりますので腫れて痛みを伴います。

 

軽度ですと、色は透明な黄色で重症化すると白血球が混じるので白っぽい黄色になります。

 

偽痛風や関節性のリウマチなどは炎症が強いので白っぽい黄色の水が溜まる事になります。

 

 

水は溜まってしまったものは抜く事で症状が軽減する事はありますが、偽痛風などの場合は根本的な治療とはならないため、繰り返し水が溜まる事も考えられます。

 

また関節液は正常な状態ですと、関節軟骨に栄養を供給する役割を持っていますが、水が溜まるなどの症状で過剰に生成されている関節液は組織が異なり、適切な栄養を供給する事ができなくなります。

 

また、これらの状態を放置すると、関節軟骨の栄養状態が不良となり変性を促してしまう場合がありますので注意が必要ですね。

偽痛風治療の総合情報

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