偽痛風 診断 検査 レントゲン所見

偽痛風の診断は検査によるレントゲン所見で分かります!

偽痛風はピロリン酸カルシウムの結晶がひざに欠落して炎症を起こす痛風に似た症状をきたす病気ですが、診断はどのようにして下すのでしょうか。

 

偽痛風は痛風とは違った物質主にカルシウムが結晶となったものが原因ですので、レントゲンに写ります。

 

石灰化を起こしているのでひと目で分かる事になりますね。

 

 

痛風の場合は原因物質が違ってくるのでレントゲンでは判断しにくいのですが、偽痛風の場合に限ってはレントゲン所見が有効です。

 

また、レントゲン所見で異常が見られた場合には念のため、関節液の検査を行う事でピロリン酸が検出されれば、偽痛風と考えて間違いないと思われます。

 

 

カルシウムが石灰化すると説明しましたが、広く一般的には石灰化は線状、点状になっているものがレントゲン所見で見受けられますので、それと関節液の検査を併せた形で総合的に偽痛風であると診断されます。

 

関節、主にひざ関節を中心にして大きな関節に激しい痛みを伴う場合は偽痛風の疑いが出ますが、まずは専門医に掛かってレントゲン所見と関節液の検査を行うように勧めています。

 

 

近年では、偽痛風は遺伝的要素が強いのではないかという事が分かってきていますので、家族に同じような偽痛風の方がいる場合は症状が出たら偽痛風を疑ってみてもよいかもしれませんね。

 

痛風の場合と違って、レントゲン所見は偽痛風の場合は非常に有用な診断方法となりますので、関節の激しい痛みを感じた場合は整形外科などで受診を行ってくださいね。

偽痛風治療の総合情報

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