偽痛風 治療 ステロイド

偽痛風 痛みの治療に有効なステロイド

偽痛風の痛みの治療に有効な物質としてステロイドがあります。

 

ひと言にステロイドといってもいくつもの種類があります。

 

痛みの患部に注射する訳ですが、ステロイドの中にはリンデロン、デカドロン、デポメドロール、ケナコルトAなどがあります。

 

ステロイドは水溶性と懸濁性ステロイドがあり、症状や痛みの具合によって使い分けるのが一般的とされています。

 

 

簡単に説明するとするならば水溶性のステロイドは症状が軽い場合に使用します。

 

症状が重い、深刻化している場合には懸濁性ステロイドが使用されると考えてよいでしょう。

 

しかし、一般的には偽痛風には水溶性のステロイドが使用されます。

 

懸濁性ステロイドを使用すると結晶による炎症の原因となる場合があり、主に水溶性ステロイドが使用されるとされていますね。

 

懸濁性ステロイドを使用する事でかえって痛みが増幅するなどの症状が出る場合がありますので、主には水溶性のステロイドを使用するとの事です。

 

 

水溶性ステロイドは字の通り、水に溶けている状態ですので体内での吸収がよいとされています。

 

また、薬による副作用、腫れたり痛みが出たりなどが比較的少ないのでよく利用されており、比較的すぐに排出されるので安全面でもよいとされています。

 

 

ステロイドと聞くと怖いイメージが先行していますが専門医はステロイドの副作用についても熟知していますので、副作用が出るようなら使用を中止したり、副作用が出なくても期間をあけて使用するなど対処方法を取っていますので、比較的安全に使用する事が可能ですね。

偽痛風治療の総合情報

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治療はどうやって行われるの?
偽痛風の治療はどうやって行われるのか解説します。
関節注射は偽痛風の対症療法
偽痛風の対症療法は関節注射だけではありませんが、一般的に症状の軽減のために使われます
偽痛風と腎疾患・糖尿病
痛風は腎臓疾患を併発する可能性があり、人工透析などの治療が必要になりますが、偽痛風は痛風とは違って、原因が違います!
脳梗塞や脳卒中を併発する恐れ
偽痛風の場合には命の危険にさらされる病気を併発する場合がありますので注意が必要です!
消炎鎮痛剤 コルヒチン
偽痛風の消炎鎮痛剤 コルヒチンは必ず専門医の下、適切に使用しましょう!
食事との関連性はあるの?
偽痛風の治療・予防に食事との関連性はあるのかについて解説します。
偽痛風を治す治療期間はどのくらい?
偽痛風は、ピロリン酸カルシウムが関節の内部で結晶化してしまうことから起きる症状です。偽痛風は、何度も再発することが多いため、完治と判断できるまでに、相当な時間を要するようです。
偽痛風の手術はどんなものなの?
偽痛風は、関節内にカルシウムが結晶化している症状で、洗浄手術を行うのですが、何度も再発を繰り返す場合は、人工関節に変えるという手術を選ぶこともできます。この手術は完治手術とも言えますが、リハビリには相当な時間を要します。
偽痛風の合併症はどんなものがあるの?
偽痛風というのは、仮性痛風と呼ばれているように、痛みや症状が痛風に似ている病気ですが、原因が全く違っているので合併症についても、種類などはまったく異なっています。
偽痛風は膠原病と診断されるの?
膠原病とは、一般的にリウマチやベーチェット病といわれるような原因や治療方法が完全に確立されていないような病気の総称をいいますが、偽痛風は原因も治療法も確立しているので膠原病とは判断されません。
偽痛風の場合は尿酸値も異常値なの?
痛風の症状と同じような症状である偽痛風ですが、その発症原因は全く異なるものです。ですから、痛風のように尿酸値が高いほどよくないということはあてはまりません。ですが、生活習慣が乱れていいわけではありません。