偽痛風 合併症

偽痛風の合併症はどんなものがあるの?

偽痛風は仮性痛風と呼ばれているように、痛みや症状がとても痛風に似ている病気の1つなのですが、原因は全く違うため合併症の種類も全く異なるものです。

 

ご存知のように偽痛風はピロリン酸カルシウムの結晶化されたものが膝関節付近に付着してしまい激痛を伴ったり、発熱してしまう症状が多く聞かれます。

 

 

偽痛風の情報を掲載したサイトや情報誌などを見ていると、「膝骨の老化の一種」や「尿酸値など内科的原因がないもの」と書いてあることで、安心してしまい素人処置で鎮痛剤だけで痛みを抑えて治療を放置してしまっている方も少なくありません。

 

 

しかし、偽痛風はどんどん進行してしまい、結晶化されたものが膝関節に付着し、合併症とも言える膝関節の骨そのものを変形させてしまったり、破壊させてしまう場合もあるので膝の痛みを感じたらすぐに整形外科を受診するようにしましょう。

 

 

膝関節の骨が変形したり破壊されてしまった場合は外科的手術によって人工膝関節を置換する手術を行なうこととなりますが、リハビリもとても過酷なものとなりますので早めの処置をするにこしたことはないでしょう。

 

 

また偽痛風の合併症として副甲状腺機能亢進症を併発してしまう場合があると報告されています。

 

これは高カルシウム血症なdにより副甲状腺ホルモンが過剰分泌されてしまうことで副甲状腺が肥大してしまう病気です。

 

偽痛風になったからといって必ずしも合併症として併発するわけではありませんが、併発した報告も上がっているので、十分に注意して治療を始めるようにしましょう。

偽痛風治療の総合情報

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治療はどうやって行われるの?
偽痛風の治療はどうやって行われるのか解説します。
関節注射は偽痛風の対症療法
偽痛風の対症療法は関節注射だけではありませんが、一般的に症状の軽減のために使われます
偽痛風と腎疾患・糖尿病
痛風は腎臓疾患を併発する可能性があり、人工透析などの治療が必要になりますが、偽痛風は痛風とは違って、原因が違います!
脳梗塞や脳卒中を併発する恐れ
偽痛風の場合には命の危険にさらされる病気を併発する場合がありますので注意が必要です!
消炎鎮痛剤 コルヒチン
偽痛風の消炎鎮痛剤 コルヒチンは必ず専門医の下、適切に使用しましょう!
痛みの治療に有効なステロイド
偽痛風 痛みの治療に有効なステロイドについての情報を掲載しています。
食事との関連性はあるの?
偽痛風の治療・予防に食事との関連性はあるのかについて解説します。
偽痛風を治す治療期間はどのくらい?
偽痛風は、ピロリン酸カルシウムが関節の内部で結晶化してしまうことから起きる症状です。偽痛風は、何度も再発することが多いため、完治と判断できるまでに、相当な時間を要するようです。
偽痛風の手術はどんなものなの?
偽痛風は、関節内にカルシウムが結晶化している症状で、洗浄手術を行うのですが、何度も再発を繰り返す場合は、人工関節に変えるという手術を選ぶこともできます。この手術は完治手術とも言えますが、リハビリには相当な時間を要します。
偽痛風は膠原病と診断されるの?
膠原病とは、一般的にリウマチやベーチェット病といわれるような原因や治療方法が完全に確立されていないような病気の総称をいいますが、偽痛風は原因も治療法も確立しているので膠原病とは判断されません。
偽痛風の場合は尿酸値も異常値なの?
痛風の症状と同じような症状である偽痛風ですが、その発症原因は全く異なるものです。ですから、痛風のように尿酸値が高いほどよくないということはあてはまりません。ですが、生活習慣が乱れていいわけではありません。