偽痛風 尿酸値

偽痛風の場合は尿酸値も異常値なの?!

痛風症状に似ている偽痛風ですが、痛風と偽痛風の原因は全く違うものだということをまずは理解しておかなければなりません。

 

 

痛風は関節部分にたまった結晶化した尿酸を白血球が排除しようとするため激痛が走ります。

 

ですから、この尿酸値が高ければ高いほど、結晶化する可能性も高いですし、白血球の排除能力も高まってしまうのが痛風の悩ましい部分なのです。

 

しかし、偽痛風の場合は痛風のように尿酸が結晶化するのではなく、カルシウムが関節部分に石灰化してしまい、その結晶を白血球が排除しようとするため発熱をしたり痛みを伴うのです。

 

 

痛風治療には尿酸値を下げるために薬やサプリメント、食生活、生活習慣などを変えていかなければなりませんが、偽痛風の場合は関節内の結晶化しているものを排除すれば痛みもおさまりますし、今までどおりの生活を送れます。

 

もちろん、偽痛風だったからといって食生活や生活習慣が乱れていても良いかと聞かれれば、それは間違った考え方です。

 

偽痛風の場合、尿酸値は正常値ですので、あえて尿酸値を下げるための努力をする必要はありませんが、他の病気を併発してしまう可能性もあるので、サプリメントなどで毎日の食生活をサポートしてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

偽痛風にはこれといった予防法はないだけに、正しい生活習慣と食生活が1番の予防法です。

 

だからと言って、食事の栄養素を全て網羅して毎日食事を作るのは大変ですから、サプリメントの力を使って必須栄養素を摂取するように心がけましょう。

偽痛風治療の総合情報

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