関節注射 偽痛風 治療

関節注射は偽痛風の対症療法として使われます

偽痛風の場合、治療方法は対症療法となるのが一般的ですが、その中でも炎症が酷い場合や腫れが酷い場合には、非ステロイド性抗炎症薬の内服や関節内への注射を行う事で症状の軽減を試みる事があります。

 

場合によっては、人工関節への置換手術や関節鏡で関節内の洗浄を行う事もあります。

 

内服で副腎皮質ステロイド薬の処方がなされる事もありますが、全身に症状が及んでいる場合など症状の出方、深刻さによって、そのときの対症療法は変わってきます。

 

関節内への注射を行う事で腫れや痛みが軽減される事がありますが、必ずしも、完治する病気ではない事がありますので、これも対症療法となりますね。

 

 

生活習慣の改善やリハビリテーションを行う事もありますが、近年では遺伝的要素が強いのではないかという説や、食生活は痛風と違って偽痛風の場合には関係性が薄いといわれていたりしますので、確固たる治療法がないのが現状です。

 

したがって、直接患部の炎症を抑えるためには患部である関節に直接注射を打つなどして、症状を軽減させる場合がほとんどとなっていますね。

 

 

ステロイドを使用する場合がありますので注意が必要ですが、専門医の指導の下に人体には影響がない程度に使用したり、使用する回数を考えたりして行いますので、怖いものではありません。

 

ステロイドと聞いただけで怖いイメージが定着しているような部分もありますが医師の適切な指導の下で行う分には問題はさほどないようですね。

偽痛風治療の総合情報

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偽痛風の治療はどうやって行われるのか解説します。
偽痛風と腎疾患・糖尿病
痛風は腎臓疾患を併発する可能性があり、人工透析などの治療が必要になりますが、偽痛風は痛風とは違って、原因が違います!
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偽痛風の場合には命の危険にさらされる病気を併発する場合がありますので注意が必要です!
消炎鎮痛剤 コルヒチン
偽痛風の消炎鎮痛剤 コルヒチンは必ず専門医の下、適切に使用しましょう!
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食事との関連性はあるの?
偽痛風の治療・予防に食事との関連性はあるのかについて解説します。
偽痛風を治す治療期間はどのくらい?
偽痛風は、ピロリン酸カルシウムが関節の内部で結晶化してしまうことから起きる症状です。偽痛風は、何度も再発することが多いため、完治と判断できるまでに、相当な時間を要するようです。
偽痛風の手術はどんなものなの?
偽痛風は、関節内にカルシウムが結晶化している症状で、洗浄手術を行うのですが、何度も再発を繰り返す場合は、人工関節に変えるという手術を選ぶこともできます。この手術は完治手術とも言えますが、リハビリには相当な時間を要します。
偽痛風の合併症はどんなものがあるの?
偽痛風というのは、仮性痛風と呼ばれているように、痛みや症状が痛風に似ている病気ですが、原因が全く違っているので合併症についても、種類などはまったく異なっています。
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膠原病とは、一般的にリウマチやベーチェット病といわれるような原因や治療方法が完全に確立されていないような病気の総称をいいますが、偽痛風は原因も治療法も確立しているので膠原病とは判断されません。
偽痛風の場合は尿酸値も異常値なの?
痛風の症状と同じような症状である偽痛風ですが、その発症原因は全く異なるものです。ですから、痛風のように尿酸値が高いほどよくないということはあてはまりません。ですが、生活習慣が乱れていいわけではありません。