偽痛風 女性

偽痛風は女性がなりやすいって本当なの?!

前述にもあるように偽痛風はピロリン酸カルシウムを代謝出来ずに結晶化させてしまう代謝内分泌疾患の一つですから、男性、女性どちらが患者が多いということもないのですが、関節の骨格や骨密度、代謝から比べると、多少女性の方がかかりやすい病気のようです

 

ただ、患者数を比べれば男女比はそれほど違いはないのに、どうして「偽痛風は女性の方がなりやすい」と言われる理由については、おそらく偽痛風の合併症を起こす可能性が女性の方が高く、なかなか完治しにくいと言われることが所以だと考えられるでしょう。

 

 

偽痛風そのものは患部に内視鏡を入れ結晶化したものを排除し、非ステロイド系抗炎症剤を注入したりステロイド剤を服用すれば、ある程度改善が見られるのですが、女性の場合は多発性関節炎と言って、慢性リウマチ症膠原病変形性関節症など様々な病気が併発して起きておりプロの医師でさえも判断が難しいような病気と絡み合って偽痛風を発症しているケースが多いのです。

 

 

精密検査をして明確に分かる病気もあれば、長時間経過観察をしてからではないと診断が出来ないものもあるので少し不安にはなりますが、女性全ての偽痛風が何らかの病気を併発しているわけではありませんし、どの病気も早期発見されれば治る可能性が高いものや症状が安定するものばかりですから深刻に考えないようにしましょう。

 

深刻に考えてしまうことでストレスとなり偽痛風をまた発症させてしまう可能性もありますから、心配であれば主治医に相談してみたり、大学病院を紹介して頂き精密検査を受けるなどして不安を解消するようにつとめましょう。

偽痛風治療の総合情報

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足腰の老化が著しく見られる50代後半から60代、70代に偽痛風は多く見られます。またごく稀ではありますが、30代や40代の女性が偽痛風になる場合もあるので、精密検査を必ず受けるようにしましょう。